毎日眠い

転職しました

ワードプレスの引っ越しは、ようやく目途がついた(トラブりまくり)

      2016/03/21

引越し

大変でした。3回くらい諦めました。XSERVERでの試用期間にも間に合いませんでしたし、一時期は絶対に無理だと思いましたが、ようやくブログ・サイト(ワードプレス)の引越しの目途がつきました。

やったことを適当に書いておきます(汗。

ワードプレスの引越し元、先

ラクサバからXSERVERへ引っ越します。理由は、近い将来にラクサバの最上位プランでの転送容量を超えそうだからです。

ラクサバは最大転送容量を超えるとサイトが表示されなくなります。一カ月単位で、月の中旬で超えれば残りの月はサイトやブログが表示されなくなり、月が変わるとリセットされて表示されるようになります。去年の5月に超えたことがありました。今年の5月にもまた超えるのではないかと懸念しております。

XSERVERにも最大転送量の上限があり、1日単位になりますが、それは目途であって、超えてもサイトが表示されることはなく、頻繁に超えるようであればなんらかしらの対処をお願いするとのことでした。また、最大転送容量を一カ月で換算すると、ラクサバよりも大きいです。

当サービスでは日単位で転送量の目安を設けております。

当サービスでは、転送量の目安数値を大きく上回る転送量が発生する際には、速度制限などの制限を実施する場合があります。

速度制限であれば、完全に表示されなくなることはございません。

ただ、例えばサーバー全体に影響を及ぼすような過剰なアクセスといった極端な状況が発生した場合などには、WEBアクセス自体を一時的に凍結する可能性もわずかながらございます。

以上の理由から、将来を考え、ラクサバからXSERVERへと引っ越すことにしました。

XSERVERの試用期間に引っ越しを試す

XSERVERに引っ越したい旨を伝え、試してみたいことを伝えると、「試用期間を利用して試してみてください」とのことでした。

(たしか)対象のプランに申し込むと、最初の10日間はお試し期間となりますので、引越しを試してみて、上手くいったら本契約へと移行することができます。

さっそく申し込み、お試し期間に引越しを試してみることにしました。

試用期間中に引っ越せなかった

ワードプレスの引っ越し方法は色々とあります。FTPで転送したり、ワードプレスのプラグインを使ったりです。

色々と試してみましたが、どれもことごとく失敗しました(汗。5日くらいはやったと思います(汗。

もう無理だなと思いまして、少し放っておいたら、試用期間が終わりました。

XSERVERの試用期間を再度利用できた

なにがなんでも引っ越したいので、XSERVERと本契約して、再度引越しを試すことにしました。

会員IDは前回に作成してますので、プランを選択して申し込みをすると、なんと、またお試し期間から始まりました。

ただし、サーバーIDが変わりますので、前回の状態を引き継ぐことはできません。

もし、すでに引越しが終わってましたら、忘れずに本契約を済ませないといけないようです。

ドメインの登録がエラーに

XSERVERにてドメインを登録しようとしたところ「すでに登録されています」となって、登録ができません。

問い合わせてみると、前回に試したときの登録がまだ生きているようです。2重登録となり、エラーとなったようです。

エックスサーバーの仕様上、同じドメインを複数のサーバーアカウントに設定することができません。

そのため、現在お客様がご利用のサーバーアカウントに該当ドメインの追加設定を行われていない場合も、「すでに設定されている」旨のエラーが発生することがございます。

引き続き問い合わせました。

サーバー【○○1】は[凍結]状態となっておりますが、再開のご予定はなく新たにお申し込みいただきましたサーバー【○○2】へ該当ドメインの設定をご希望との事でよろしいでしょうか。

前回に行ったドメインの登録を削除してもらいました。

ワードプレスの引越しにduplicatorプラグインを試す→失敗

ワードプレスの引っ越しで調べると、duplicatorを勧める記事がたくさん出てきます。

duplicatorをインストールしてワードプレスをエクスポートすると、、エラーになってしまって一向にできません。

調べると、元や先のサーバーによっては出来ないとあり、諦めました。

FTP転送によるワードプレスの引越しを試す→失敗

他に方法はないかと調べ、FTP転送で引越し元からファイルをダウンロードし、引越し先へとアップロードする方法を試してみることにしました。

FFFTPにてダウンロードしてみると、一日かかり、挙句の果てに失敗しました。

調べると設定がどうのとあり、色々と試してみましたが、できませんでした。(時間もめちゃめちゃかかるし)

お試し期間が終わりました。

All-in-One WP Migrationプラグインを試す→成功と失敗

諦めましたけど、諦めきれなくて、再度お試し期間を利用させて頂いて、調べまくり、All-in-One WP Migrationプラグインなら、あまりサーバーの設定に依存することがなく、スムーズに引っ越せるとあったので、試してみました。

できた!複数のブログとサイトがあり、まだ一つだけだけど、できた!(感動)

転送元のブログでAll-in-One WP Migrationプラグインをインストールしてエクスポートして、転送先にドメインを登録してワードプレスをインストールして、こちらにもAll-in-One WP Migrationプラグインをインストールしてインポートしただけです。あっけなくできました。

全部やっちゃおう!と思いまして、次にちょっと重いブログをエクスポートしたら、なんと容量が1.2Gに。そんなバカな!たしかに写真やらをたくさん使ってはいるけど、1Gを超えるはずはない…。

何が問題かって、All-in-One WP Migrationプラグインは、エクスポート容量が512Mを超えると、インポート時に有料になるのです。支払いはドルで指定されており、日本円にすると約5,000円くらいです。

払っちゃおうかと思いましたけど、調べると、「写真関係をFTPなどで転送しておけば、エクスポート容量が小さくなって成功する」のようにありました。ちょっと危険ですけど、写真が格納されているwp-content\uploadsを圧縮してダウンロードして、サーバーからは削除して、All-in-One WP Migrationプラグインにてエクスポートしてみました。すると、1G(汗。ちょっと小さくなってるけど、引き続き有料に。

そんなバカな!ってことでさらに調べました。

バカでかいフォルダを発見

なにがそんなにでかいんだ!?ってことで、サーバーで自動に作成されるバックアップファイルをダウンロードし、解凍してみました。

すると、「head-cleaner」なるフォルダ内のファイルの解凍にやたらと時間がかかってます。何このフォルダ?と思って調べてみると、「容量がどんどん大きくなってサーバーを圧迫する」のように書かれた記事がたくさんヒットします。

なにがこのフォルダを使ってるんだ?と調べてみると、head cleanerプラグインがこのフォルダにキャッシュを作っているとのことでした。削除しても問題ないともあります。削除して再度エクスポートを試してみました。

そのキャッシュを削除して、ダウンロードしておいた写真関係を元に戻して、エクスポートしてみたら、なんと、サイズが170Mになりました。

引越し先にインポートしてみたら、success(成功)と表示された!

できたー、と思ってブログを表示してみたら、記事が表示されないんですけど。

どういうこと?と思ってまた調べたら、「どでかいデータベースはインポートに失敗することがある」と。

どでかいデータベースはBigDumpツールでインポート

「どでかいデータベースはBigDumpツールを使えばインポートできる」とあったので、試してみました。

BigDump: Staggered MySQL Dump Importer (BigDumpツールはここから入手)

できたー。表示されてなかった記事が表示されるようになりました。データベースのインポートがうまくいったようです。

次々と引越しを試し、メインサイト以外は引越しが完了しました。

メインサイトは稼ぎ頭なのでそっとしておき、それ以外のブログやサイトで引っ越して、動作確認をして、大丈夫となったら、メインサイトも引っ越すことにします。

引っ越ししてないのに、メインサイトが壊れてる

引越しがうまくいきそうで良かった。と思って3日後、メインサイトを開いてみたら、ぐっちゃぐちゃに壊れてるじゃないですか!!!!

復旧まで一日かかったけど、調べた過程は書いても意味がないので省略して、キャッシュを削除したことによってリンクの整合性が合わなくなってることが原因でした。

ようは、head-cleanerで作成されるキャッシュの容量が大きいから、引っ越すにあたって削除したわけです。しかし、HTMLではCSSのリンクにそのキャッシュを参照してるので、なくなってしまってCSSがあたらなくなっていたのです。それでぐちゃぐちゃに表示されるわけです。

メインサイトはまだ引っ越してませんが、サーバーを圧迫するとのことで、キャッシュを手動で削除しておいたのです。

これ、さらにややこしくて、WPにログインしている状態ではCSSがちゃんとあたります。ログインした状態でサイトを見ると、サイト上部にログイン情報が表示されますよね、この状態だとちゃんと表示されます。ログアウトした状態でサイトを見てみると、崩れている、ということです。ですから、気がつかなかったのです。

また調べて、『Head Cleanerで作成されるキャッシュを手動で削除したら、Head Cleanerの設定で「キャッシュフォルダ内のファイルをすべて削除する。」をしなくてはならない。』のようにあったので、さっそくやってみました。

これで直るかと思ったら、直らない・・・。

また調べました(汗。

「W3 Total Cacheプラグインを使っていたら、そっちでもキャッシュをクリアしてね。」ともありました。W3 Total Cacheの設定を開き、「empty all caches」を実行しました。

めでたく、サイトが直りました!!!!!(涙涙涙。

まとめ

次の手順でワードプレスの引っ越しを行いました。参考までに。

  • XSERVERに申し込む(10日間は試用となる)
  • ワードプレスを簡単に引っ越せるduplicatorプラグインを試す → 失敗(引越し元、先のサーバーによっては出来ないことがあるらしい)
  • FFFTPでワードプレス関連のファイルをダウンロードしてみる → 失敗(エラーになったような気が。とにかくできなかった。)
  • All-in-One WP Migrationプラグインを試す → 成功と失敗

失敗①:ドメインが登録できない。なんらかしらの理由により、すでにドメインが登録されていると、2重登録となってエラーするらしい。一覧には表示されない。問い合わせて対処していただく。

失敗②:Head CleanerやW3 Total Cacheプラグインを利用していると、サーバーでのキャッシュがバカでかくなっていて、失敗することがあるらしい。キャッシュを削除する。

失敗③:記事が表示されない。データベースがでかいと、データベースのインポートで失敗することがあるらしい。その場合は、インポートの後にBigDumpツールを利用してデータベースのインポートを行う。

失敗④:サイトが崩れる。キャッシュを削除していると、整合性がとれなくなることがある。引っ越し後、Head Cleaner、W3 Total Cache、それぞれでキャッシュをクリア(再作成?)する。

トラブりまくる可能性がありますので、引越し元ではバックアップをしっかりとっておくこと、そして、引越し先はお試し期間を利用した方が良いです。

引越しがうまくいったように見えても、裏では何か知らが失敗している可能性があります。引越し元はすぐに削除せず、すぐに戻せるように置いておいた方が良いです。

 - サラリーマンの副業日記